ギターへのこだわり、音について
前回は、ギターへのこだわり「弾きやすさ」について触れました。
今回はいよいよラスト「音」に関する部分について書いてみたいと思います。
ブリッジ&ペグ
シュパーゼルとウィルキンソンのコンビネーションが最高にお気に入りです。やはりチューニングの安定性とウィルキンソン独特の金属の音が綺麗で好きです。それと2支点でアームアップも可能でフローティング時のブリッジの安定もGOOD。ただ、ブリッジの素材が軽いのか!?クリケット奏法が短い・・・
ピックアップ
音の分離の良さからも3シングルコイルが大好きです。ピックガードをパール柄にしての3シングルは美しいし!ピックアップの種類はリンディーフレーリンの50年代タイプが好みですね。あまりパワーが無くねばりの有る中高音が特徴です。サスティーンも十分です。
パワーの有るピックアップはロングトーンが嘘くさいのとアタックにコンプレッションが強過ぎて好きではありません。ただでさえ自分はハイゲイン好きですので・・・ノイズの問題は、諦めています。シングルコイルでハイゲインでは切っても切れませんよね、なのでヴォリューム操作は欠かせません。
パーツ色
ゴールドパーツが好きですね。やはり美しいです。虎目のボディーにメイプル指板にゴールドパーツは最高に美しいです。成金っぽいって!?貧乏だから良いんです・・・
ギターへのこだわり3部作でした!
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