ギターへのこだわりは見た目の美しさから・・・
今日は自分のギターへのこだわりやポイントについていくつか書いてみようと思います。
皆さんはギターを買うとき何にこだわりますか?
自分は・・・
見た目の美しさ!
これは大事です!ギターはカッコ良くないと。
美しいギターは音も良いです、自分の経験上。ギターを買う時に大事にしているのは、順番的にはまず①見た目が気に入ったかどうか、次に②弾きやすさ、そして③音質です。
音質にこだわりないのか?と思われそうですが、見た目が良くて弾きやすいギターで、音が悪かったことはこれまでありませんでした。
形
ストラトタイプが好きですね。それもSuhr Guitarなどにも採用されているディンキーシェイプが良いです。少しフェンダーのストラトに比べて小さくシャープなイメージです。背の低い自分でもとても安定が良いですね。まぁ最近では北海道ギターとも言われてるStrandbergもお気に入りですが。
ボディー材
トップに美しいフレイムORキルテッドメイプルで、バックはバスウッドやアッシュが好み。あまりローが出過ぎない固めの音を好んでいます。ディストーションとディレイで作った伸びのある綺麗なリードサウンドが特徴です。甘いトーンっていうより透き通ったサウンドが好みですね。
ネック材
バーズアイメイプルの1Pが好みですね。見た目が美しいし音の立ち上がりが良いです。難点は日本の気候の変化に弱いことですかね?バーズアイ(鳥の目の様な模様)は、実際には樹の病気?とも言われる方も多くいるほど木自体が反りに弱いです。
原因は実際には不明らしいですが、とにかくネックが捻れる(ねじれる)のです。メイプルネックを選ぶ時に変な場所に節が無いか確認するのも大事ですね。でもバーズアイメイプルは節だらけ・・・ソリは仕方ないにしても、捻れが発生した段階でネックはほぼアウトです。
オーダーを考えたメーカーに相談するとヤメといた方が・・と言われます。ここは見た目ではなく、とにかくネックは曲がらないものを選択したいのですが、なかなかね・・・KieselGuitarなんかはネックが丈夫なのも売りのようで、このメーカーも気になってます。
ここはめっちゃ、プレイヤビリティに関わるところなので・・・見た目よりは弾きやすさですね!ここを妥協すると本当に弾きにくくなりそうだし、無理に弾こうとすると腱鞘炎などの事故原因になりかねないので気を付けてます。
次回はフレット線やナットの話をしようと思ってます!ではまた!
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一目惚れしたMOONギター
以前20代で出会ったギター達で少しだけ触れたMOONのギター。
当時メインで使っていたDon Groshを修理に出している時にサブギターとして急いで購入した、キャンディーアップルレッドが美しいギターです。ちょうどお気に入りのリンディーフレーリンのピックアップも付いてたので即決でした。
しかし!アーミングでチューニングが狂いまくることが発覚した時は慌てました。近場のリペアショップに数件持っていくが直らない・・・逆に「シンクロナイズドトレモロだから狂うのは仕方ないよ・・・」と来る始末!!あのときは本当に参りました。
で、最後の頼みの綱で松下工房にお願いしたら、あっさり解決。ライヴが近かったので本当に助かりました。しっかし!メーカーもちゃんとセットアップしてから出荷しろよなぁ・・・安くないんだから・・・と思ったものでした。
6支点のブリッジでアームを使いまくっても演奏を続けられるくらい、狂いは激少になりました。2支点のブリッジならまだわかるんですが・・・やはり松下工房さん、本当に素晴らしい。
調整のポイントは6支点分のネジを専用の引っかかりが少ないネジに全交換したことです。6支点のブリッジの音はボディとの響きがとても良いですからね。
それと同時にクロコダイルというGotohのロックペグに交換しました。自分のギターでは最近アームアップも使うので2支点タイプしか使いませんが。これもピックアップはリンディーフレイリンの3シングルコイルです。こちらは60年代のモデルだったと思います。
あと、このギターはネックが細いくせに頑固で、通常は弦の張力に負けて準反りになるのが普通なんですが、弦張ったまま放置してると逆反りをおこして弦の張力に勝ってしまい、調整が面倒でした。
そこで考えたのがスキャロップにしてネックの強度を落としてみたら大正解。学生時代のギターはずっとスキャロップだったので久々に弾くの辛かったなぁ・・・もう慣れましたが。
※スキャロップとは、ギターの指板部分を彫って押弦時の負荷を最小限にする改造のこと。
指板に指が当たらないのでビブラートやチョーキングが楽な反面、ピッチがシビアになる
弱点もあります。・・・なので、ギターを弾く指のフォームが良くなります。
音質の特徴としてはDon Groshの音がオールドストラトっぽい少し暴れる感じでアグレッシブな 50'sリンディーフレイリンなのに対して、MOONの60'sリンディーフレイリンの方はサラサラとした心地よい歪みで高域の伸びも張りも優秀で エフェクト乗りの良い感じです。
ただ・・・このギターは調整で済むところ以外もいろいろあって、多くは語りたくないギターですね。例えば、ネックのペグで隠れてるところにでかいヒビ割れがあって、ここまでポリ塗装されてて気付いたのが購入後のペグ交換の時で、Moonに連絡したけど『購入後にひび割れた可能性もある』と言われ、結局泣き寝入りでした。
いつもの松下工房の人が気付いてくれてサービスでキズの補強してくれましたけどね(涙)。あれ?この話松下工房が素晴らしいって話になってるかも?笑
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最近気になるStrandberg、ギターは軽いほうがいい?
以前10代で出会ったギターの記事の中でちょこっと書いたジョージリンチモデル。
オールメイプルで指板がエボニー、そしてロマンあふれるフロイドローズ・・・もう重さを考えただけで泣きそうです。確か昔計った時は5kg弱だった記憶。そこいらのレスポールより重いのでは?と思います。そしてこのギター、大好きなDokkenのカバーバンドさんから昨年お誘いいただいた際、直して復活させることを決意しました。
年に何回あるかわからないけど、Dokkenのカバーをやるときはこいつを使おうと思っているのですが、日頃弾くギターは軽いほうがいい。リハも軽いほうがいいい。・・・ということで最近気になってるギターは、
Strandberg(ストランドバーグ)
テクニカル志向なギタリストに人気ですよね。最近お気に入りのギタリストKenny Seraneさんも愛用してます。
このギター↑↑↑欲しいなぁ〜!
3kg弱と超軽量ですよね。まぁヘッドがないので当たり前ですね。これに軽いマルチがあればお出かけも安定、うまくいけば持ち運びが4kg台で済むかも、と思います。
James Tylerも軽いのですが・・・なんか金額と音質が全く釣り合っていない感じがするんですよね。普通に良い音なのですが、100万するか?と思います。ジャパン仕様でも50万越え?これは自分としては選択肢から外れてしまいますね。
まぁ、Strandbergも15万くらいから100万近いものもあるようなのでよく調べないとですが・・・値段より何より困ったことに、
なぜ、色が黒とか灰色ばかり?
なぜ、マットな塗装(艶消し)ばかり?
なぜ、アーム付がこんなに少ない?
と・・・自分のスタイルに合ってないのかも(泣)。
派手な色のかっこいい軽いギター欲しいぃぃ・・・と、五十肩に悩むおっさんギタリストは呟くのでした(笑)
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美しい速弾きプレイのために知っておくべきことは?
前回「テクニカルなプレイを習得するには?」の前半で楽譜のことに触れて終わりました。今日は少し速弾きの練習方法について触れてみたいと思います。
ピアノ譜と違ってギターにはTAB譜がありギターには同じ高さの「ド」が複数あります。このおかげで下手なヤツが採譜すると、このスピードでこの運指無理だろ!?やっぱプロはすごいってこと?なんておかしなことになります。素直にそう思ってあきらめたことないですか?
確かに、難解な運指やフレーズを得意とするギタリストもいますが、基本的に速弾きギタリストはスリーノートパーストリングスで弾くことが多いです。
日本語で言うと1つの弦に対して3音弾くことです。
速弾きは1弦に対して2音や4音にすることで難易度が上がります。少しストレッチ(指を大きく伸ばす)してでも、スリーノートパーストリングスでプレイするとプレイし易いはずです。だからきっと6連符が多くなるんですが!
これをきちんと知ってて採譜している楽譜は弾きやすいはずです。実際、ポール・ギルバート等のバカテクギタリスト(敬意をこめてます!)も、採譜次第では難易度が跳ね上がりますし、採譜次第では同じ人間だ!弾けるかも!?ってレベルまで難易度が下がります。
ポールのレガートなスキッピングをライトハンドで採譜してた出版社もありました。
無理ですよ?弾けません(笑)
変なエコノミーピッキングでの採譜もありました。無理ですっ!!
で、YouTube等で本人が弾いてるのを見るとぜんぜん採譜と違うし、まだ本人ポジションのほうが何倍も弾きやすそうじゃん!なんてことが多いんです。
でも・・・慣れてくるとTABの採譜が変でも、このプレイはこっちで弾いた方が楽、とか自分でわかるようになったら進歩ですよね。あえてそのポジションで弾いて難しい運指を学ぶのも自分のスキルになりますよね。あくまでも現実的な運指の範囲でね。
昔、44マグナムってバンドの、ものすごい酷い採譜の譜面が出てましたが、友達がその採譜どおりに弾いてて・・・ある意味神でした(笑)あれ以来、自分はこの出版社の譜面は1冊も買ってません。ほんとヒドかった〜!こういう採譜のおかげでギター挫折する人、少なくないと思います。
あと、日本では特にすべてピッキングしろとか
アップダウンで弾けとか・・・ウルサイの!笑
あくまで指使いとかはお手本でありサンプルのひとつですから、弾きにくければ自分の弾きやすいようにぶち壊す(無視する)位の姿勢で取り組むと楽になると思います。速弾きでもなんでも美しいギタープレイは、自分にとって弾きにくさが無く、無理のない指の使い方から生まれるものだと思うので。
・・・とまぁ、偉そうなこと言ったかも知れませんが、自分もこの年にしてまだ色々と模索中です。頑張りましょう!
そうそう、ワイドストレッチやレガート等の速弾きの練習前には特に入念に指、手首、腕の準備運動しましょうね。 腱鞘炎で数年とても辛く無駄にしたギタリストより・・・
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もう20年来の相棒、Don Grosh
前回のギターの話では、Don Groshとの出会いについて書きました。
今日はDon Groshの現在の話を。
現在はクラックは入るし、自分のベルトのバックルで付けてしまった傷(クリスタルが宝石の様に何個も加工してあるバックルだったんだよね・・・あーあ)で、使用感アリのかわいそうなボディ裏になってしまいましたが、音は現役バリバリです。
ボディ
ボディバック材はバスウッドです。おかげで超軽くて激鳴りです。
ラミネートボディなのに音質的に重くならないのはバック材のおかげでしょうね。音質はカラッとしててオールドのストラトっぽく、良い意味で暴れてくれます。弦の食いつきも良いしホントに弾きやすい! 最近のギターはフラット指板が多すぎで弾きにくいんですよね。
フレット
それとDon Groshの芸術的なフレット加工、見事です。これは現物を見せながらじゃないと説明しにくいですが、フレットの角の面取りが美しい。初めて手にした時からもう何年も弾いていたかの如く手に良く馴染みます。
フレットの種類は不明。触った感じとしてはダンロップの6100に似てますが、それより少し高さは低い感じですかね。新品当時1.1mm程度の高さは有ったと思います。音の立ち上がりも良くGOOD!
この技術を採用している国内のメーカーもありますね。仕上げに相当時間がかかるみたいで、手作業なので通常のネックより生産本数は減ってしまうそうです。
ピックアップ
購入時のピックアップはリンディーフレイリンの50年代モデル(正式な型番忘れました)のシングルコイルが3つ。とにかく良い音です。リンディーはオールド名機のピックアップのリワイヤリングを元々仕事としてやってた人のようですね。そのノウハウか?現行のピックアップメーカーでは味わうことができない音の粘りや張りを味わえました。
試奏したこともありますが、まさに「あの音」です!(あくまでも主観ですが、本当に木が鳴ってる、弦が鳴ってる、って感じです)現在の構成は、リアピックアップがSuhrのアルドリッチモデル、センターはリンディーフレイリンのまま、フロントはディマジオのエアノートンとなってます。レコーディングでリンディーフレイリンのノイズに負けました(笑)
ネック
ネック材はメイプルネックに指板はローズかな?不明ですが多分ローズでしょう。パーフェローやエボニーとも違うし・・・ネックのRはフラットではなく適度なR付きです。フェンダーほどキツくなくレスポールほどフラットではないので手にとてもなじみます。
ブリッジ&ペグ
ブリッジはGOTOH製の2支点タイプのシンクロです。チューニングも音質も問題ないです。ペグはシュパーゼルのロックタイプです。これはもうシンクロタイプのブリッジ使用者には定番ですね。
パーツカラー
パーツカラーは・・・ゴールド!余談ですがクルーソンタイプのペグだとGOTOH製のマグナムロックも定番です。両者ともチューニングの安定においてはピカイチです。
あーあ、サバチャンシール貼っとる・・・笑
若かりし頃の・・・ですね。愛すべきギターのお話でした!
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テクニカルなギタープレイを習得するには?
ギターの練習方法って人それぞれあると思いますが、自分は今でもたまにブックオフに寄って、教則DVDとか教則本とかバンドスコアとか物色します。もう近所のブックオフだと持ってるものばかりって感じなんだけど、数年前、ふら〜っと楽譜のところを見に行ったら、ランディ・ローズのバンドスコアがあり「レアじゃん!」と思って中をパラパラ見て見たら名曲だらけ・・・っていうか知ってる曲だらけ。
絶対プレミアついてて高いはず!と思ったら・・・なんと500円(笑)で、速攻でキープ。ミスター・クローリーやらダイアリー・オブ・マッドマンやら、子供の頃は全く弾けなかった曲がたくさん載っていて、なんか嬉しかったなぁ。
ランディ・ローズ、飛行機事故で死んじゃったんだよね。当時、友達の兄貴がそういう情報に詳しくて(ネットなんかない時代だしね)話聞いた時悲しかったな・・・有能なギタリストが25歳で亡くなるなんて。子供心にショックでしたね。
で、ブックオフの楽譜棚・・・隣を見ると今度はリッチー・ブラックモア。実はリッチーはあまり興味は無かったのですが、中を見てみると採譜されてるのをほとんど見たことないレイジーが入ってる。スピード・キングやバーンそしてお決まりのスモーク・オン・ザ・ウォーター、ハイウェイ・スターが採譜されてていいじゃん!と思ったわけよ。
しかも良いポジションで採譜されてたので速攻でキープしました。なんとこれも500円!こんなに内容の濃い1000円は久しぶりでした(笑)
まぁ昨今、譜面見るよりYoutubeで上手い人のプレイを探して見た方が勉強になったりもするしね。TABはULTIMATE GUITARで探せば山のように出てくるし、しかも正確なポジションだし!
結局、ギタリストがちゃんと弾いて弾けるか確認してはなく、音だけ正確なのが日本の楽譜って感じがするんですよね・・・。ホントギターって同じフレーズでもポジション次第で難易度はガッツリ跳ね上がるし、表現力も減るので単に楽譜みっけ、じゃ全く喜べませんね。
こんなだから読譜力付かないんだなぁ・・・!
そうそう楽譜の話が出たのでひとつ経験からのアドバイス・・・って大げさなもんじゃないけど、テクニカルなプレイを覚えたかったら、ライヴDVD等でライヴの動きやポジションを良く見る。とにかく見る。何度も見る。
それと良い採譜の楽譜を買うこと、これ超重要だと思います。
ピアノ譜と違ってギターにはTAB譜がありギターには同じ高さの「ド」が複数あります。このおかげで下手なヤツが採譜すると、このスピードでこの運指無理だろ!?やっぱプロはすごいってこと?なんておかしなことになります。素直にそう思ってあきらめたことないですか?
さて、おもしろくなってきましたね!ではこの続きはまた次回〜〜〜
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運命的な出会いだったDON GROSH
前回のギターの話では、20代で出会ったギター達の話をしました。
今日はDon Groshの話を。
自分が25歳の時、長野県松本市のビーンズという店(楽器屋)で出会いました。
実家にいた頃、そのビーンズさんからCAE 3+とVHTクラッシックミラーパネルのものとスピーカーを購入したのですが、その時の店長さんがとても良い人で東京に行ったら遊びに行くと約束をしていたんです。
で、本当に上京後すぐ行くことになり、心機一転ギター買うぜ!と、買う気満々で向かいました。
その時に試奏したのが、サドウスキーとSuhr Customと、このDonGroshでした。
DonGroshはシリアルナンバーが100番台前半で当時のNAMM SHOWで披露された展示品という素晴らしいもの。ボディー材はトップがキルテッドメイプル。ブルーの極薄塗装もとても美しかったのですが、第一印象は「ルックス悪いなぁ・・・」と思ったんです、正直。
やはり見た目はSuhr Customがダントツだったのですが、試奏したら真っ先にSuhrは脱落。おとなし過ぎて・・・弾きやすいけどちょっと大人な香り。いや、エリートなんだな、見た目も音も。悪い意味じゃなく当たり障りのない最高の音。
サドウスキーもディンキーシェイプで良かったのですが、音が軽過ぎ・・・。
あ、25歳当時の自分の印象ですよ。今はおっさんになって感覚が全然違います。
派手でうるさくて、暴れん坊な感じがしたのがDonGroshでした。なんというか、落ち着きがない感じ・・・派手でカッコよくて元気がいい?なんか表現が幼稚だけど、、やんちゃって感じかな。もう、弾いてすぐこれだと思いました。このタイミングを逃したらすごく後悔するって思ったんだよね。こういう感じでギターに出会ったのは初めてで運命的でした。
でも実際、今思い出してもマジでどれも最高のギターだったなぁ!お金あれば全部欲しいくらい最高の試奏でした。
松本のビーンズはその後どこかに移転したんだけど(どこか忘れた!)、その後も何回か機材を購入していました。以前アナハイムのNAMMショーに行った時に、あんな広い会場で何万人もいる中で、その店長さんと偶然会ってびっくりした覚えがあります。自分もその年にたまたま行くことができて、店長さんはもちろん仕事で行っていたみたいで、ご縁がありますね〜なんて話した記憶ですが、元気かなぁ〜?またどこかで会えますように!
次回は現在のDon Groshについてお話したいと思います!
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